犬の症例ブログ
2011年9月 6日 火曜日
乳歯抜歯
今回は、乳歯について
私たち人間と同じように、動物も乳歯から永久歯にはえかわります。
わんちゃん、ねこちゃんはだいたい、5ヶ月ぐらいからはえかわり、
6ヶ月ぐらいで犬歯がはえかわります
なので、犬歯の抜け代わりは、だいたいの年齢の目安になりますね。
下の犬歯が2重になっています。
フェレットは、6周齢から永久歯がはえ始め、8周齢で永久歯になります。
ネコちゃんや、大型犬などは自然にはえかわりますが、小型犬はよく
乳歯が抜けずに、残ってしまうことがあります。
チワワなどは、乳歯と永久歯が重なり合って、サメの歯みたいになってしまって
いる子も
乳歯がそのまま残ってしまうと、永久歯がきちんとした歯並びではえてこず、
上顎にあたったり噛み合わせが悪くなります。また、歯石が付きやすくなります。
本来なら、抜けるはずの乳歯・・・。6~7ヶ月を過ぎても抜けなければ
麻酔をかけて、抜いてあげなければなりません。
犬歯の乳歯抜歯
健康は、歯から!!高齢になってから、歯のトラブルを防ぐためにも仔犬の時に
処置してあげましょう
詳しくは、スタッフまで
私たち人間と同じように、動物も乳歯から永久歯にはえかわります。
わんちゃん、ねこちゃんはだいたい、5ヶ月ぐらいからはえかわり、
6ヶ月ぐらいで犬歯がはえかわります
なので、犬歯の抜け代わりは、だいたいの年齢の目安になりますね。
フェレットは、6周齢から永久歯がはえ始め、8周齢で永久歯になります。
ネコちゃんや、大型犬などは自然にはえかわりますが、小型犬はよく
乳歯が抜けずに、残ってしまうことがあります。
チワワなどは、乳歯と永久歯が重なり合って、サメの歯みたいになってしまって
いる子も
乳歯がそのまま残ってしまうと、永久歯がきちんとした歯並びではえてこず、
上顎にあたったり噛み合わせが悪くなります。また、歯石が付きやすくなります。
本来なら、抜けるはずの乳歯・・・。6~7ヶ月を過ぎても抜けなければ
麻酔をかけて、抜いてあげなければなりません。
健康は、歯から!!高齢になってから、歯のトラブルを防ぐためにも仔犬の時に
処置してあげましょう
詳しくは、スタッフまで
投稿者 天白動物病院 | 記事URL
2011年8月 2日 火曜日
わんちゃんの車いす
人間と同じように、わんちゃんも高齢になってくると足腰が弱ってきます
特に、ダックスさんやコーギーさんはその体型から、トラブルが
起こりやすいです。
変形性関節症、椎間板ヘルニアなど様々な原因で、痛みや筋力の低下が
起こります。
最近は、ウェルシュ、コーギーの変性性脊髄炎(DM)というのも話題になっています
当院では、コーギーさんが多いです
今年の夏、当院のコーギーさん2匹が車いす(歩行器)を購入しました。
今まで、サプリメントを飲むなど、治療に頑張ってきましたが、徐々に
後ろ足が立たなくなり、歩行困難になってしましました
でも、本人は歩く意思はあります。
最初は、飼い主さんが何とか立たせてあげようと、わんちゃんの
腰にバスタオルを巻いて支えながら、散歩していましたが、
「私の腰の方が悪くなりそう・・・」と話していました。
筋力を衰えさせないことや、生活の質を向上させるために相談した結果、
車いすを購入することになりました。
今では、車いすにもなれ快適にお散歩しています
お散歩楽しい
特に、ダックスさんやコーギーさんはその体型から、トラブルが
起こりやすいです。
変形性関節症、椎間板ヘルニアなど様々な原因で、痛みや筋力の低下が
起こります。
最近は、ウェルシュ、コーギーの変性性脊髄炎(DM)というのも話題になっています
当院では、コーギーさんが多いです
今年の夏、当院のコーギーさん2匹が車いす(歩行器)を購入しました。
今まで、サプリメントを飲むなど、治療に頑張ってきましたが、徐々に
後ろ足が立たなくなり、歩行困難になってしましました
でも、本人は歩く意思はあります。
最初は、飼い主さんが何とか立たせてあげようと、わんちゃんの
腰にバスタオルを巻いて支えながら、散歩していましたが、
「私の腰の方が悪くなりそう・・・」と話していました。
筋力を衰えさせないことや、生活の質を向上させるために相談した結果、
車いすを購入することになりました。
今では、車いすにもなれ快適にお散歩しています
投稿者 天白動物病院 | 記事URL
2011年5月 9日 月曜日
フィラリアの血液検査について
暖かくなってきましたね
フィラリアの予防は済みましたか?
当院では、フィラリアのお薬を出す際、仔犬以外は血液検査をしてから
お出ししています。
時々、毎年薬を飲ませているのにどうして検査しなくちゃいけないの?
と患者さんに聞かれます。
なぜなら・・・
もしすでにフィラリアに感染していて、血液中に感染子虫がいる場合、
知らずに予防薬を与えるとショックをおこして死亡してしまうことがあるからです。
フィラリアの薬は、月1回飲ませているので、1ヶ月間ずっーと効いている
と思っている方が多いかもしれませんが、実は薬を飲ませて2日間血中濃度が
上がり、まとめてミクロフィラリアを駆虫しています。
ちゃんと、飲ませていたつもりでもうっかり忘れてしまっていたり、
体重が増えて薬が効いていなかったり、万が一感染していて、知らずに飲ませ
てしまうことは、怖いことなのです

また、当院ではフィラリアの検査と一緒に簡単な血液チェックを行っています
検査結果を毎年用紙に記入して、先生から説明があります。
実は、この血液チェックがペットの病気の早期発見になっています
なかなか、わんちゃんにも健康診断をといってもみなさん気になることがない限り
しないですよねぇ。
当院では、フィラリアの血液検査と一緒に毎年簡単な健康診断ができるのです。
この、血液チェックで飼い主さんも気づいていなかった病気を早期にみつけること
ができた子は、何匹もいます
犬も、8歳を過ぎると50代に・・・。そろそろ高齢になってくるので気になる方は、
血液をとるこの機会に、さらに詳しい血液検査もできますので詳しくはスタッフ
まで

フィラリアの予防は済みましたか?
当院では、フィラリアのお薬を出す際、仔犬以外は血液検査をしてから
お出ししています。
時々、毎年薬を飲ませているのにどうして検査しなくちゃいけないの?
と患者さんに聞かれます。
なぜなら・・・

もしすでにフィラリアに感染していて、血液中に感染子虫がいる場合、
知らずに予防薬を与えるとショックをおこして死亡してしまうことがあるからです。
フィラリアの薬は、月1回飲ませているので、1ヶ月間ずっーと効いている
と思っている方が多いかもしれませんが、実は薬を飲ませて2日間血中濃度が
上がり、まとめてミクロフィラリアを駆虫しています。
ちゃんと、飲ませていたつもりでもうっかり忘れてしまっていたり、
体重が増えて薬が効いていなかったり、万が一感染していて、知らずに飲ませ
てしまうことは、怖いことなのです

また、当院ではフィラリアの検査と一緒に簡単な血液チェックを行っています

検査結果を毎年用紙に記入して、先生から説明があります。
実は、この血液チェックがペットの病気の早期発見になっています

なかなか、わんちゃんにも健康診断をといってもみなさん気になることがない限り
しないですよねぇ。
当院では、フィラリアの血液検査と一緒に毎年簡単な健康診断ができるのです。
この、血液チェックで飼い主さんも気づいていなかった病気を早期にみつけること
ができた子は、何匹もいます

犬も、8歳を過ぎると50代に・・・。そろそろ高齢になってくるので気になる方は、
血液をとるこの機会に、さらに詳しい血液検査もできますので詳しくはスタッフ
まで

投稿者 天白動物病院 | 記事URL
2011年2月 7日 月曜日
犬のチョコレート中毒
もうすぐ、バレンタインですね
あっ、院長たちのチョコ買いに行かないと・・・
バレンタインと言うと、やはりチョコレートですね。
みなさんも、聞いたことがあるかもしれませんが、
今回は、チョコレート中毒についてご紹介したいと思います。
チョコレート中毒とは、チョコレートに含まれているテオブルミンと
カフェインという成分を代謝できず、中毒症状を起こすことを言います。
私たち人間は大丈夫でも、動物にとっては中毒をおこすものなどで
気をつけましょう
症状
通常、摂取後6~12時間以内に症状が出るようです。
多飲、嘔吐、下痢、多尿、痙攣、頻脈、チアノーゼなどです。
ビターチョコレートなどのカカオの成分が多いチョコレートは、
特に注意が必要です
同じ量でも、チョコレートの種類によって重篤化する可能性が
あるので、食べてしまったらチョコの袋も一緒に病院に持っていきましょう。
当院でも、時々チョコレートを食べてしまってと連れてこられます。
ほとんどは、ワンちゃんです
以前、大袋のキットカットを袋ごと食べていまった子がいました。
すぐに、内視鏡で取り出し、胃洗浄したので大事にはいたりませんでしたが
みなさんも、気をつけましょうね
内視鏡で取り出したキットカット

あっ、院長たちのチョコ買いに行かないと・・・

バレンタインと言うと、やはりチョコレートですね。
みなさんも、聞いたことがあるかもしれませんが、
今回は、チョコレート中毒についてご紹介したいと思います。
チョコレート中毒とは、チョコレートに含まれているテオブルミンと
カフェインという成分を代謝できず、中毒症状を起こすことを言います。
私たち人間は大丈夫でも、動物にとっては中毒をおこすものなどで
気をつけましょう

症状
通常、摂取後6~12時間以内に症状が出るようです。
多飲、嘔吐、下痢、多尿、痙攣、頻脈、チアノーゼなどです。
ビターチョコレートなどのカカオの成分が多いチョコレートは、
特に注意が必要です

同じ量でも、チョコレートの種類によって重篤化する可能性が
あるので、食べてしまったらチョコの袋も一緒に病院に持っていきましょう。
当院でも、時々チョコレートを食べてしまってと連れてこられます。
ほとんどは、ワンちゃんです

以前、大袋のキットカットを袋ごと食べていまった子がいました。
すぐに、内視鏡で取り出し、胃洗浄したので大事にはいたりませんでしたが

みなさんも、気をつけましょうね

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