猫の病気
猫に多いおしっこの病気
猫に多い病気として、おしっこの病気(膀胱)が多いといえます。
尿結石になっていないか、下記の症状は無いかチェックしてみましょう。
- 頻繁にトイレに行くが尿があまりでない。
- 排尿ポーズをとっても排尿できなかったり、痛そうにしている。(鳴き声をあげたり)
- トイレ以外の場所で排尿してしまう。
- 血尿がでる。
- 陰部をよく舐める。
- 排尿後にキラキラした光るものがみえる。
- 進行すると食欲不振、嘔吐など元気がなくなる。
普段から新鮮な水を用意して、いつでも水が飲めるようにしておきましょう。
また、トイレを我慢させないように。尿石症になった場合、食事管理が大切になってきます。
少しでも気になる方は、尿検査をおすすめします。
特に男の子は、尿道が細いので尿石がつまりやすい傾向があるので注意です。
猫のワクチンしてますか?
当院のワクチンの種類
3種混合ワクチン・7種混合ワクチンの2種類です。
3種混合ワクチンで予防できる病気は?

猫ウイルス性鼻気管炎症状:発熱・激しいくしゃみ・咳・鼻水・目やにが多く出る。食欲がなくなる。
重症になると死亡することもある。子猫の時にかかりやすい
猫カリシウイルス感染症 FC-7症状:発熱・くしゃみ・鼻水ひどくなると…口の中や舌に水泡や潰瘍ができる。
子猫の場合は他の病気との合併症により症状が悪化。死亡することもある。
猫汎白血球減少症症状:高熱・食欲不振・嘔吐・下痢
脱水症状となり衰弱。体力のない子猫は危険。非常に死亡率の高い病気です。
血液中の白血球数が極端に少なくなる病気です。
7種のワクチンでは他にこんな病気も予防できます。
猫カリシウイルス感染症:FC-7・FC-28・FC-64の3つの型が予防できます。
猫クラミジア感染症症状:咳・くしゃみ・発熱・結膜炎(2~3週間つづく)角膜炎などの目の病気になる。
感染してる母猫から産まれた子猫は眼炎や肺炎を起こして数日で死亡することもある。
猫白血病ウイルス感染症この病気にかかると、腫瘍性の病気や貧血、あるいは病気に対する抵抗力が弱くなり、
の感染症を引き起こすこともあります。根本的な治療法はなく死亡する危険性の高い病気です。
感染した猫の唾液中に多量のウイルスが含まれており、猫同士の毛づくろいなどを通じて口や鼻から感染します。
猫同士のけんかに注意!
予防接種の時期

子猫はうまれてからしばらくは、母猫から譲りうけた免疫で感染症などの病気から自分を守ることができます。
しかし残念ながらずっと免疫は長続きしません。
この免疫は成長するごとに少しずつ低下し子猫は病気に対して無防備になってしまいます。
ワクチンを接種することで感染症などの病気への免疫機能を持続することができます。
猫ちゃんライフスタイルや地域ごとの病気の発生状況などがありますので、
獣医師と相談し猫ちゃんに合ったワクチンプログラムを行いましょう。
当院では、仔猫さんに対して、初診のプログラムチェックシートをつかい丁寧に健康チェックやワクチンの
プログラムを行っています。まずは、ご来院下さい。
腎不全

最近よく水を飲み、かつおしっこをいっぱいする。
腎不全になると一番分かりやすい症状として「多飲多尿」というものがあります。
これは、腎臓が悪いことによって体の血液の中の水分が、どんどん腎臓から出て行ってしまってそれが原因で喉が渇き、
<たくさん飲む>→<たくさん出る>→<たくさん飲む>・・と繰り返すのです。
腎臓は、70%以上が悪くならないと、血液検査での異常がみられません。少し前の検査で、大丈夫でも気になる症状がある場合は、早めに来院しましょう。また、早期発見の為にも8歳を過ぎたら一度、健康診断をすることをお薦めします。
腎不全は、末期になり尿毒症までいくと回復するのが、難しくなります。早期に発見し治療開始することが重要になってきます。
症状
・水をよく飲んで、おしっこをたくさんする。 ・食欲がない。
・嘔吐することが増えてきた。 ・毛づやが悪い。
・痩せてきた。 ・口臭がする。
おかしな症状がある場合にはすぐに獣医に見てもらってください。


























